鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
その方たちの避難場所を設定する際に、多くのスタッフと出入りのしやすい広い場所が必要と考えております。 いずれにいたしましても、今回の訓練で安来市との交流ができましたので、よりよい体制づくりを構築していきたいと、このように考えております。 続きまして、小項目②であります。
その方たちの避難場所を設定する際に、多くのスタッフと出入りのしやすい広い場所が必要と考えております。 いずれにいたしましても、今回の訓練で安来市との交流ができましたので、よりよい体制づくりを構築していきたいと、このように考えております。 続きまして、小項目②であります。
◎建設局長(山本達也君) 中山公園は、昭和38年に開設した面積約23ヘクタールの運動公園であり、児島地区のほぼ中央に位置し、倉敷市地域防災計画において災害時の指定緊急避難場所に指定されております。 公園内には、野球場、テニスコート、陸上競技場、体育館などのスポーツ施設や遊具広場が整備されており、地域スポーツ活動の拠点、健康と体力の維持増進の場、憩いの場として市民の皆様に幅広く利用されております。
先日、市長からも防災と再生エネルギーは欠かせないという答弁もありましたが、公共施設、避難場所に導入するべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
あわせて、公園については地震等の災害が発生した場合に救援救護活動の基地や避難場所等の用に供するなど、緊急時、非常時において利活用できる公園としても地域には必要不可欠であると考えております。
市民の皆様方には、災害の発生がある程度予見される場合には、まず、小学校等のあらかじめ指定されている指定緊急避難場所に避難していただくことが基本と考えております。
なお、平常時には、各ゾーン合わせて約300台の駐車区画となってございますが、災害発生時には一時避難場所として、レクリエーション広場やイベント広場、多目的広場も活用して、最大で1,000台程度の駐車を可能としていく予定であります。
例えば、南海トラフ地震を想定した場合の津波対策として、丸山公園を避難場所としての活用ができるのではという。あくまでも津波対策ということなんですけれども、そういうことは可能でしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 丸山公園を避難場所に活用してはどうかという御質問でございます。お答えをいたします。
こういうことから、市といたしましては、最新の情報が提供できるようにホームページ、それから倉敷防災ポータルへの掲載を中心に進めているところでございますけれども、今回のハザードマップは、最初に申し上げましたように、初めて1,000年に一回程度での確率で発生する想定最大規模の災害のものでありますので、その後、避難場所等内容が変わったりということもあったりするかとは思うのですけれども、令和4年度に内容をつくりまして
また、避難行動について、八重地区では13の各組合において組合長を中心として、避難のタイミングや避難場所など、具体的な避難行動や避難支援を大きな区の単位ではなく、お互い顔の見える小さな組合単位で検討することで一人一人が防災に対する意識を他人事ではなく、自分自身のこととなることを目指して活動されておられます。
それで次に、災害発生もしくは災害の可能性に伴って避難所開設の必要があると判断され得る場合、市内各所に多くの指定緊急避難場所、指定避難所が指定されています。私の町内でも町内会長が中心となり、公民館や片上小学校を避難所として用意し、災害に備えております。 大災害が発生した場合、避難所の運営は基本的には地域の住民が中心となって運営されます。
◆31番(山畑滝男君) 学校施設は学びやとしてはもちろん、災害時の避難場所や地域住民との交流を図る場所としての役割もあるため、皆さんが安心できるように早急な対策をお願いいたします。
避難場所のトイレ、本当に藤井委員さんがおっしゃるとおりですね、非常に重要だということは、いろんな文書、書籍とか、そういったもので私も見ております。やはり、汚い、臭い、そういったものでですね、病気になったり、そういうことがあるんで、気をつけなければならない、そこをやっぱり優先的にやるべきだと、そういうことも重々認識いたしております。
また、災害時には資材置場や仮設の救護施設、避難場所としての利用ができることから、災害対応型ベンチも設置するという形のことを述べられています。 私が賛成するのは伊部地区で平成10年めばえの会を発足しました。これ原南自治公民館なんですが、サロン、憩いの場を立ち上げました。今現在23か所です。 平成10年から17年まで、40人以上の方がホームヘルパーの2級を研修、終了しました。
今後のLED化の計画ということで、特に金銭的にメリットがある天草の体育館、そして金銭的にはあまりメリットはないけどもビッグハット、こういうふうな計画と、天草の体育館を含めて、各中学校の体育館というのは避難場所になってます。こういうところというのは、やっぱり優先的にすべきだと思うんですけども、そういうふうな計画はどのようにされる予定ですか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。
ハザードマップを見てみると、浸水場所に対して避難場所が少ないと思うんですが、どのように考えられているのか。 また、避難者の移送についての考えをどう考えられているのか、お答えください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) それでは、答えをいたします。 浅口市では、災害時に開設する避難所といたしましては、公共施設を中心に33の施設を指定避難所に指定をしております。
当市においては9月1日を家族防災会議の日として定め、緊急時の連絡方法、避難場所や役割分担、家具の安全な配置や転倒防止対策などについてご家族で話し合っていただく日として啓発を行っています。これまで家族防災会議の日について、広報紙やホームページ、またハザードマップなどでお知らせするとともに出前講座や防災訓練などの機会を通じてご紹介してまいりました。
話は変わりますが、平成30年7月豪雨災害時に、この地域の避難場所としてまず挙げられるのが落合小学校でありますが、ほかにも落合保育園、たいようの丘ホスピタル、北山公会堂、落合地域市民センターなど計5か所で、豪雨災害記録誌によれば最大合計で530人余りの方が身を寄せておられたということが記録されております。落合保育園では、小さな子供のいる世帯、妊婦の方を主に対応されていたということです。
〔1番 木下公文議員 登壇〕 ◆1番(木下公文議員) ほかにも市内で防災カードを作ったり、住民の方、一人一人がそれを持って避難したり、そのカードにふだん日頃から飲まれてる常備薬を入れたり、避難経路や避難場所まで何分で行けるとか、結構細かくつくり込んでる地区もありますので、今後市内、市外でいろいろと調査をしていただいて、行政のほうからしっかり支援をしていっていただきたいと思います。
昨今、災害の被害想定や避難情報に関する名称、警戒レベルなどが改められることが増えているとともに、市が指定する指定緊急避難場所についても、施設が増えたり、逆に廃止されることもあるなど、内容が頻繁に更新される状況にあります。 市としましては、スマートフォンやパソコンの普及率及びハザードマップ以外から得られる情報の入手等も考慮しながら、常に最新の情報が提供できるよう検討しているところでございます。
倉敷市山陽ハイツ跡地については、防災備蓄倉庫や学校給食共同調理場の建設、また災害時の一時的な避難場所にもなる公園等が整備される予定とお聞きしております。様々な施設が整備されることにより、多くの方々が訪れていただく施設になることが予想されます。